「がくっぽいど 」購入者の最新の評価・レビュー
| このゲームの評価 | 管理者のコメント |
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購入者7人の評価は4.5点
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不気味の谷を越えて
投稿日:2010-02-06




声の好みについては、私は好きということに尽きます。優しく深みのある男声です。扱いやすさについては、GUMIよりはおおらかにパラメータに反応する感じです。ベタ打ちのMIDIファイルを入力するだけで流暢に歌い上げてほしい方、パラメータをあれこれ調整する過程を一切楽しめない方にはあまり向かないでしょう。逆に、あれこれやってるうちに、思い通りに(あるいは想像以上に)歌ってくれたときの喜びはひとしおです。よく癖があると言われていますが、曲のテンポや曲調によっては、癖を最大限に活かすこともできると思います(癖を作るのは無理ですが消すのは簡単です)。
ところで「不気味の谷」という言葉をご存知でしょうか?人が、人間に非常に近いロボットに直面したとき、それが「欠損した人間」を連想させるため抱く否定的な印象のことだそうです。初めてがくっぽいどのベタ打ち(未調整)の歌を聴いた時、私は「不気味の谷」を感じました。あまりにも歌声がリアルであり、にもかかわらずそれが人間の歌ではないことがはっきり判ったからです。初音ミクを初め既存のVOCALOIDの歌を聴いたときにそれを感じなかったのは、恐らくリアルさがそもそも無かったからだと思います。「不気味の谷」を乗り越えるには、最初から人間に近い印象を与えないか、あるいは人間と同じように感じられるほどリアルさを追求するかのどちらかしかないのです。ですから個人的にはがくっぽいどは細かく調整してこそ真価が発揮できると思っていますし、それに応えられるVODALOIDだと思っています。(テンポが遅く、歌い上げる系の曲ならベタ打ちでもいいかも)
以下、他のレビュアの方々とも被る内容がありますが、がくっぽいどを扱う過程において気づいた点を列挙しておきます。
高音が苦しい:GENを下げる/低音が弱い:BRIを上げる/伸ばした音の最後が「〜っ」となる:NOTEを長めに配し、終わり付近のDYNを0に下げる/音のつながりが粘る:VELを上げる・PORを下げる・必要以上にNOTE同士を放さない/よりはっきりした発音に:「か→か+あ」のようにNOTEを分割する/一音一音にアクセントをつける:ディケイ・アクセントを上げる/さ行がた行に訛る:さ行の前のNOTEを短くする/歌い出しに力を:分割したNOTEの子音部分を譜面上の音より下げる
(以上、DVDに添付されている参考VSQをご覧になれば判りやすいかと思います)
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A.絞りきれなかったです(笑)1メルト2Dear3fire◎flower4Just Be Friends5二息歩行6ワールズエンドダンスホール7ハートブレイカー8*ハロー、プラネット。9magnet10炉心融解




















